HOME > カニの健康効果

カニの健康効果

カニ料理というと、おいしくて好き、という方も少なくないかもしれません。
しかしカニには、おいしいというだけでなく、健康にも一定の効果が認められることをご存知でしょうか?

まずカニには、アスタキサンチンという成分が豊富に含まれています。
カニは赤くなることがありますが、この赤い色素を作っているのが、アスタキサンチンという成分なのです。
このアスタキサンチンという成分には、抗酸化作用があるとされています。
抗酸化作用というのは、身体の老化を食い止めることができる効果があるとして、高く世間の注目を集めている成分です。
もしかすると、アンチエイジングに一定の効果を期待することができるかもしれません。

またカニには、キチンという成分も豊富に含まれていることが分かっています。
キチンという成分は、カニを含めた甲殻類が持っている食物繊維といわれています。
このキチンには、体内のコレステロールの数値を下げる働きがあるとされています。
コレステロールが高い状態のままだと、動脈硬化をはじめとした生活習慣病を発症させてしまうリスクが高くなります。

一方でキチンは、食物繊維の一種です。
食物繊維には、便通を改善するという働きもあることで知られています。
ですからもし便秘持ちの人がいれば、カニを食べることによって、お通じが改善するかもしれません。
カニを食べることによって、以上のような健康効果を期待することができます。
もしカニが好きだという人は、こういった健康効果にも注目してみてもいいのではないでしょうか?